この度なぜ2パーセントの負担分が増えたわけではなく、10パーセント負担なのかご質問をいただきました。同様に疑問がある方にご説明したく「消費税の負担についてのお願い」の配布物よりさらに詳しく経緯をご説明させていただきます。
HOPE ENGLISH SCHOOLは2013年に創業しました。当初は事業規模が小さかったため課税事業主ではなく教材費や備品等以外の授業料、指導施設関連費の消費税は免除されておりました。よって、お客様にご負担していただく必要がありませんでした。
少しずつ弊社の規模が拡張し、今回税務署の規定により課税事業主となり授業料及び指導施設関連費が税金の対象になることとなりました。
徴収する消費税10パーセントは税務署に収める費用でホープイングリッシュスクールに入ってくるお金ではないのですが、皆様にはご負担分が増えてしまい誠に恐縮です。
今後とも全力で皆様の英語の上達のサポートを行なってまいりますので、どうぞ、ご理解をいただき、引き続きご愛顧賜りますようどうぞよろしくお願い致します。
金井美穂